光脱毛とは?
光脱毛は、主にエステサロンで行なわれている脱毛方法です。さまざまな波長が混ざった光にフィルターをかけ、ムダ毛の処理ができるメラニンに吸収されやすい波長の光を取り出し、その光を照射して毛包周辺の毛の組織を破壊することによって、発毛をさせなくさせる方法です。
医療レーザー脱毛と同じように、メラニン色素の黒を対象とした特定の色に反応します。そのため周囲の肌にはダメージを与えず、毛母や毛乳頭など毛の元になる組織を破壊することができます。
また、医療レーザー脱毛に比べて痛みが弱く、価格も安いため、人気の施術です。しかし、光脱毛の永久性の効果については、歴史が浅いため、正確なデーターがないようです。
光脱毛の種類について
光脱毛の種類は、何種類かありますが、ほとんど以下の3つの種類に分けられ、その違いは、光の強さや波長の違いなどのようです。
- IPL脱毛
- フラッシュ脱毛
- プラズマ脱毛
光脱毛で気をつけること
トラブルとして一番気をつけなければいけないのが熱傷です。出力が強すぎたり、日焼けした肌への照射によって、熱傷を引き起こす可能性があります。また日焼け止めクリームやファンデーションを塗ったまま照射しても熱傷の恐れがあります。
その他の注意点は、こちらで確認しておきましょう。⇒⇒脱毛をする際に気をつけること
光脱毛の流れ
- 1)施術部分の剃毛を行ないます。
- ※自宅であらかじめ剃毛しておくといいでしょう。ただ、剃った際に肌に傷をつけてしまうと傷の部分の施術はできなくなりますので、注意しましょう。
- 2)光が照射される際、強い光が発せられるので、目の保護にゴーグルをかけます。また、肌を保護するため、ジェルを塗り、照射をします。照射時間は一瞬で、脇などの範囲の少ない施術になると、両脇で10分程度で完了します。
- 3)照射後は、冷えたタオル等で軽く冷やし、軟膏を塗って肌を保護します。
※施術後、1~2週間後に毛が抜け落ちます。また、しばらくすると新しい毛が生えてきますので、毛の周期にあわせて2ヶ月~3ヶ月おきに数回施術をおこなう必要があります。
医療レーザー脱毛との違いについて
毛をなくす原理は、医療レーザーとほぼ同じで、レーザーによる毛包部分の組織破壊により、半永久に発毛が起こらないようにする施術となり、違いとしては、レーザーの波長の違いが異なるという点になります。
また、光脱毛は、レーザー脱毛に比べて痛みが弱く、安く施術が受けれるという利点もありますが、医療レーザーに比べて歴史が浅く、半永久性について正確なデータがないという弱点もあります。


